どくたまの独り言 Part2

どくたまによる、どくたまのための、徒然なる独り言。

『わからない』っつうアナタがわからん!

今日は愚痴です、はい。

とある学会から、学会費返金の案内がきました。
教室員、全員が該当者なうえ、この学会費は、教室費から補助が出ているモノなので、仮に返金がされたら、その分は教室費に返上しなくちゃイケナイ・・・


返金手続きは、どうやら各個人でやらなきゃいけないようなんですが、
銀行振り込みにするのか・・・
郵送で送ってもらうのか・・・
はたまた、個人個人ではなくて、教室員の分、まとめて手続き出来ないか・・・
などなど、実際、どういう風に取り扱うのかがまったく不明。


なので、


その辺含めていったいどういう風に取り扱うか・・・って事で、例によって日本語の不自由な上司とひと悶着。

ひと悶着・・・っても、例によって、勝手に意味不明に一方的に怒られてるわけですが。
 
 
『返金手続きをどのように取り扱うのか、●月●日までに、教授が先方に問い合わせて、結果を教えてくれるようですから、それまでは手続きしないでください』


と、件の日本語の不自由な上司から言われたので、


『はい、わかりました。どうすればいいのか、それまでわかりませんから、何もしないでおきます』


と、内容を復唱して答えたら、


『どうすればいいのかわからないとは、なんですか。せっかく私がわざわざ時間を割いてお伝えしているのに、それに対してわからないとはどういう態度ですか。いつもそういうふうに、余計な事を言って。わかったんだったらわかりましたとだけ言えばいいのに、そういう態度はよくないです。』


と、件の上司は激昂。


あ゛〜、また始まったよ。


なんで内容を確認・復唱しただけで、こんな罵りをうけなきゃいかんのだ。
まったく意味がわからん。
ほんと嫌だ。