2003-10-21 二日目 大学のお偉いさんによる大学祭視察のお供で、附属の看護専門学校へ。看護専門学校の校舎の中に入るのは初めて。大学に比べて、暖かくて綺麗な色彩で、羨ましい校舎です。展示の一つに、『妊婦体験』というものがあって、お供していった教授が『じゃ、僕やってみようかな』と、体験していました。お腹のところに、12キログラムの重りを付ける、っていうものなんですが、本当に重そうでした。僕たち医学部の学生は、実体験する事よりも机の上の勉強が今はまだ主なので、こういう体験ってとってもうらやましいです。