どくたまの独り言 Part2

どくたまによる、どくたまのための、徒然なる独り言。

二日目

大学のお偉いさんによる大学祭視察のお供で、附属の看護専門学校へ。
看護専門学校の校舎の中に入るのは初めて。
大学に比べて、暖かくて綺麗な色彩で、羨ましい校舎です。

展示の一つに、『妊婦体験』というものがあって、お供していった教授が
『じゃ、僕やってみようかな』と、体験していました。
お腹のところに、12キログラムの重りを付ける、っていうものなんですが、本当に重そうでした。

僕たち医学部の学生は、実体験する事よりも机の上の勉強が今はまだ主なので、こういう体験ってとってもうらやましいです。