どくたまの独り言 Part2

どくたまによる、どくたまのための、徒然なる独り言。

変身

今日は重陽節句。栗御飯を食べる日なんですが・・・あ、忘れてた・・・

生協で用事を済ませて勉強しに囲碁部室へ帰ろうとしているところを呼び止められました。

『あれ〜?@@先輩???』
(注:おいら、普段は『りとはふ』と呼ばれていないのであります。りとはふ先輩、って書いてもいいんですが、なんか語呂が悪くてですねぇ・・・背筋が寒い・・・)

呼ばれた方を見たんですが・・・女の子が一人。
ちょっと見覚えが・・・無い・・・
でも、さっきの声と口調には聞き覚えが・・・

『もしかしてN?』(正しくはS嬢なんですけどね〜)
『はい〜♪』

しばらく見ないうちにビックリであります。

女の子は髪型変えたりコンタクトや眼鏡で大変身できるなぁ・・・とは、ツクヅク思ってたんですが、
ココまで変わるものなのか・・・と。

おいらもお勉強の面で、こーゆー大変身をしたいものです。