どくたまの独り言 Part2

どくたまによる、どくたまのための、徒然なる独り言。

担当教授から

今日は午前中だけ授業、っていう半ドンの変則日程。
そういえば“半ドン”なんて言葉、もしかしたら知らない人もいるかもしれませんね・・・

お昼過ぎ、いつもだったら授業受けてる時間帯に、コンパ担当の教授のところへ挨拶に行ってきました。

ほんとだったらもっと早く・・・できれば4月にでも挨拶に行くべきだったんですが、同じコンパの仲間が学外実習に行っていたりなんやかやで揃わず・・・そのうちに試験で・・・とのびのびになっていたんです、はい。

担当は麻酔科のM教授なんですが・・・全然記憶になし・・・
授業に来ていたらしいんですが、麻酔科はもう一人のY教授のイメージが強くて強くて・・・
午後の外来が始まる前、患者さんがいないときを狙っていったものの・・・

“M先生って誰だろう???”
う〜ん、わからん・・・

発しているオ〜ラを感じたり・・・
看護婦さんに聞いたり・・・

ようやくM先生と会えました。

『いや〜、ボクもキミ達の事気にはしてたんだけどね・・・巡回されてきた成績見たら、そんなに心配しなくてもよさそうだったから・・・大丈夫だよね?

せ・・・先生・・・
なんていうすばらしい励ましのお言葉

がんばりま〜す。