どくたまの独り言 Part2

どくたまによる、どくたまのための、徒然なる独り言。

鈍かったのかも・・・

今日もいつものように大学で勉強。ワンパターンな毎日です。
お茶飲みながら一休み・・・ってところで某友人と話をしていたら・・・衝撃の事実。

某友人に彼女さんが居た事が発覚!!!

さすがにこれは誰なんだか、イニシャルでも書けぬ・・・

おいら:『もうどのくらい続いてるの?』
某友人:『えっとね・・・1年と少し位かな・・・』

ほえ〜・・・全前知らんかった

おいらに観察眼が無いのか・・・某友人が巧みだったのか・・・
『彼女なんか時間と金の無駄無駄無駄ぁっ!』って言ってた某友人にすっかり騙された格好です。
本人はダマした気分ゼロでしょうけど・・・

おいら:『にしてはさぁ、ちっとも嬉しそうじゃないじゃん。クリスマスも近いっていうのに・・・何で?』
(今から思えば聞くほうも聞くほうかと。)
某友人:『ま〜ねぇ〜・・・いろいろとあって・・・』

話を聞きましたけど、確かにこりゃ色々とあるわい、と思えるオハナシ。
親御さんが絡んだ話・・・なんてのには深入りしないほうがよさそうだ、と、早々に退散しました。

あまり考え込み過ぎないといいんだけど。
しかしまぁ某友人よ、よかったのう。