どくたまの独り言 Part2

どくたまによる、どくたまのための、徒然なる独り言。

相談ごといろいろ

ヘバヘバになって帰宅。

最後の力を振り絞ってご飯作って、食べて、疲れながらも一息ついていたら御電話がプルプル。

見たら後輩Yからです。

ナンだろな???
“はいは〜い、?”
“もしもし?りとはふ先生でしょうか?”
あれぇ、これは女の子の声だぞぅ・・・
“夜分すみません、私、山岳診療部のHですけどYさんの携帯から御電話してます・・・”

あ、な〜るほど。

ってな訳で彼女の相談に乗っかって、しばらくしたら、またYから御電話。
また彼女かな〜と思って電話に出たら・・・
今度の声は野郎でした。Y本人。

う〜ん、勝手な早とちり早とちり。

連続2件のご相談。
ま、晩飯後の秘書にはいい腹ごなしでありました。

いや〜、秘書検もっててよかったなぁ、うん。