今日は丑の日。蒲焼きを近所の魚屋さんに頼んでおいたので、夕方取りに行ってきました。
案の定・・・もんのすごい繁盛中。焼いても焼いてもおっつかないとはこの事か・・・と思うくらいに魚屋さん一生懸命に焼いてました。
蒲焼きは割き方焼き方いろいろと流儀や好みがあると思いますが、
やっぱりオイラは食べなれてる地元の味付けが一番好きです。
蒸して焼く。んでもって結構甘めのドロっとしたタレの味。
東京のアッサリした辛めの醤油味は、どーも好きになれません・・・。
一家揃ってコレに関しては同じ考え方なので、ウチでは蒲焼き頼む時には、タレだけ追加で余分に買ってくるんですけど、
『ごめんなさい。今日はタレが足りなくなりそうなので・・・』
と追加のタレを断られちゃいました。
まぁ・・・この調子じゃなぁ・・・と思える忙しさでしたから・・・
というわけで、どっぷりとタレをかけた蒲焼き、とはいきませんでしたけど、蒲焼きをたらふく食べて大満足のりとはふ君です。やっぱ・・・旨いなぁ・・・うん。