どくたまの独り言 Part2

どくたまによる、どくたまのための、徒然なる独り言。

クレーム

銀行の窓口へ行かにゃならん手続きがあって、班長のお許しもらって銀行へ。

いわゆる、世間一般の“昼休み”時間は絶対に混むと思ったので、その時間をずらして早めに行ったんですが、やっぱ銀行は待ちますね。
待ち時間+手続き時間で、しっかり1時間弱。

手続きは、無事に完了したんですが、
この間、背後からの無茶苦茶なプレッシャーをかけ続けられました。

『もう30分も待ってるのに、まだなの?』

お昼まっただ中、一番混むと思われる時間帯に来店したオバちゃん。
ぶーぶー騒ぎながら文句たれてます。

『私忙しいんだから。このあとの予定があるのに』
 →みんな、予定あるんですけど何か?
『こんなに待たせるんだったら、@@銀行にすればよかった』
 →はい、じゃ行ってください、どーぞ。
『あっちの窓口あいてるのに、なんて対応しないの?』
 →あっちは違う事のため窓口。業務が違うっつーの。
『早くしないと、預金全額引き揚げてやるから』
 →どーぞどーぞ、(多分)あなたの預金が無くても、この銀行痛くもかゆくもないから。

どこにも怪物がいるなぁ、と思いながら、
勝手に心の中で接客してました。

このおばちゃんの順番、僕の次だったので、
オイラゆっくりと銀行の方に、アレコレいろいろと手続きの確認したのは言うまでもありません。
無理強いしちゃダメよ。