どくたまの独り言 Part2

どくたまによる、どくたまのための、徒然なる独り言。

同級生

中学の同級生が、ふらっと実家に来ました。
たま〜に、ほんと忘れた頃にメールをよこすN嬢(あ、名前変わったからK嬢か)。

入院中に『元気か〜?』とメールが来たので『入院してる』と返事をしたので、こないだ退院の報告と実家にしばらくいるよって連絡を入れておいたら、仕事帰りに寄ってくれました。

5歳児の母ちゃんで、しっかり親ばかしてましたけど、基本的なトコは全然変わらず・・・
1時間ばかし、近況やら、誰が結婚したとか、井戸端的に盛り上がってました。

中学ん時のうちのクラス・・・6部・・・は、やったら団結力が無駄にあって、いろいろな意味で最強でした。
クラスマッチはほとんど1位で、2年生の頃からは6部VS1〜5部ってふうに対決の構図が完成、
『今度こそ6部には優勝させないように』
って合言葉(?)が、学年的に有りましたからねぇ。
でもやっぱ、うちのクラスが優勝しちゃうんだよなぁ、うん。

『クラスマッチで1位になったら、その賞状は額に入れて教室に飾る』
って、入学式のときに担任が宣言したんですけど、途中から飾る場所に苦労しだして・・・
『こんなに額を(自腹切って)買う羽目になるとは思わなかった』
って、卒業の頃に言われましたもん。

自分もやってましたけど、生徒会の役員も無駄に多かったしなぁ・・・

いや〜、懐かしすぎて話し込んで・・・楽しかったっす。