掲示板にも書いたとおり、今日から土曜日まで実家に帰省してます。
もしかすると更新が滞ったりするかもしれませんが・・・
なにせ実家のPCはWIN95ですからね〜。
たま〜にご機嫌損ねると、言う事聞いてくれないんですわ。
さてはて、
そんな訳で帰省のために山手線に揺られて、新宿を目指しておった時のこと。
渋谷駅を発車してすぐ、動き出してほんの1、2秒後に
突如急ブレーキがかかって電車が非常停止しました。
ホーム上にある『列車非常停止ボタン』っていうモノが押されて、緊急停止したみたいです。
ほら、ホームにポツンポツンとある、黄色い四角の箱っぽいアレです。
いたずらだったのか、ホントに緊急だったのかはわかんないですけど、
動き出してホントすぐだったのに、すごい衝撃でした。
隣に立ってたおばちゃんが、ドシーンとぶつかってきましたから。
よく車内アナウンスで
『列車、急ブレーキをかける事がございますので、お近くの吊革手すりにおつかまり下さい』
って言ってますが、こりゃ本当につかまってた方がいいですよ。
でも、もしもっと高速で走ってたら、
吊革につかまってても無駄なんじゃないかと思える衝撃が来そうなんですが・・・。
そんなちょっと珍しい体験でした。