どくたまの独り言 Part2

どくたまによる、どくたまのための、徒然なる独り言。

勘も実力

わずか3日間の内分泌内科の実習。午前中に受け持ち患者さんのプレゼンをナントカカントカ終え、回診にくっついて回り、んでもって最後に教授とのクルズス&テスト。循環器のときと違うのは、この内分泌はMさんと一緒に実習してるから、教授と一対一にならないっていうところ。コレだけでもやっぱり安心感が違う違う。

試験の前に30分ほど、教授が医師国家試験の問題解説をする・・・っていうクルズスが。
問題を渡されて、『はい、じゃ、りとはふくん、問い@は何かな?』
と聞かれていく形式。
正直なところ・・・わ、わからん・・・
ちなみに相棒のMさんも・・・首かしげてます。

こうなるともうヤマカンでもなんでも答えにゃならんのですが、ことごとくオイラの勘はハズレまくり。
コレに対しMさんの勘は当たりまくり。教授をして『彼女のカンピューターは恐ろしいですねぇ』と。

やっぱ女の子、首かしげてても賢いなぁ・・・

んでもってそのクルズスの後は実習のまとめと称した試験を受けて終了。
最終日なので今日は心電図読みは無し!

久しぶりにまだ外が明るい中を帰路についたりとはふ君でした。