どくたまの独り言 Part2

どくたまによる、どくたまのための、徒然なる独り言。

たらふく&絶叫の一日

今日は5年生のおいらとT、そして看護3年のK、A、S計5名でY県F市まで出張。
その目的は主にこの3つ。
1)某偏狭の地に囚われている1年生への差し入れの為
2)某絶叫機械満載の遊園地で叫ぶ為
3)某超得盛り甘味喫茶店訪問の為

公的には1)が主目的ながら、各個人ごとに主目的は2)か3)って言うのが本音でしょう。
ま、3)に関してはそのうち『如何様な超得盛り具合なのか?』をホームページのほうに載っけようかな。

連休の初日とあって中央道は大渋滞。25Km2時間の渋滞にはハマッタものの、今年5月2日の大渋滞(詳しくはこの日の日記参照)を経験したせいかそれほど苦痛には感じず、無事に現地着。
スーパーで1年生への差し入れ(=救援物資)を買って(まぁ、買うというよりも何も考えずに買い物カートにぶち込んでいくっていう買い方ですけどね〜)1年生のトコロへ。寮に着くと運よく1年生のY君を発見。
『差し入れに来たよ〜』
と、他の1年生も集めて救援物資を渡す。

さ、これで後は裏の主目的を残すのみ。
ひとまずお昼食べてから行こうよ、ということで大学上の茶屋『T』で腹ごしらえ。ココはうどんが大変に美味しいところで、僕が1年生のときにもしょっちゅう食べに行ってたトコロです。

運悪くご飯中に通り雨が来てしまったので、1時間ほどボーリングして時間をつぶしてから絶叫祭りを慣行。
何で叫ぶか・・・といえば『FUJIYAMA』と『ドドンパ!』
雨上がり後のせいでどちらも大行列。
この遊園地初めてというAさん達、コースターそのものを見て相当に感激した様子で表情が凍り付いてます。
口がぽか〜っと空いたままになってますよ。
心中『ほんとにコレ乗るの〜〜〜?』
だったのは間違いないでしょう。
こうなれば緊張感をあおるのは先輩の役目とばかり待ってる間に高さ・速さの具体的数値を並べ立てて・・・・
いざ乗車!そんでもって発進!!!
乗ってる間の画像・音声はまぁ大変に楽しませていただきました。

遊園地のあとは喫茶店『M』で晩御飯を死ぬほど腹いっぱい食べて帰宅。
帰ってきてからは即、バタンキューでした。

一日つぶして遊び歩いたのはほんとに久しぶり。
僕等も看護の彼女等もいい気分転換になりましたわさ。