どくたまの独り言 Part2

どくたまによる、どくたまのための、徒然なる独り言。

遠路はるばる愛媛から

愛媛県今治から先生を呼んで今日のクルズスは慣行。
っていっても、わざわざ愛媛から呼んだ・・・んじゃなくて、丁度今日から行われている日本臨床眼科学会ってのに参加するために上京したついでにこのクルズスが組まれた・・・というのがホントの所のようです。
だいたい、クルズスに外部の先生を呼ぶときにはその先生が一人で来るのが通例なのに、今日来た先生、自分のところの病院スタッフ2名(推定年齢25歳前後の女性)はべらせてましたからね〜。こうしてみると、学会ってのはちょっとした旅行の気分なんでしょうか?

クルズスの後は散瞳薬使って眼底検査の実習。
お互いのお眼目に散瞳薬を点眼して、覗きあいつつ写真撮ったんですが、
今日も相変わらずの超ド近眼炸裂のおいら。
近眼特有の所見・・・という、虎縞様の眼底をしてました。
正常な同僚と比べると・・・誰が見てもこりゃ違うぞ・・・っていう違い。
むぅ・・・こんなに違うのかぁ・・・
まざまざと見せられると痛感しますわ。

検査が夕方だったせいで、まだまだ散瞳中のおいら。
まぶしいよぅ・・・。