どくたまの独り言 Part2

どくたまによる、どくたまのための、徒然なる独り言。

イブ鍋会

え〜、とある同級生によると今日は『普通の日』なんだそうです、はい。

それはさておき

先輩のたっての希望もあって、今日はまたもやウチで鍋会。
前回とはメンバーが全然重ならないんですが、こう短期間で2度の鍋は
会場提供者としてやや食傷気味ですかね〜。

前回がキムチ鍋だったんで、今回は家主権限で非キムチ鍋を主張。
坦々ごま鍋案を押し通して可決したのでま、まぁ良しです。

今回の人数は前回より多く計9人。
しか〜し、
今日集った面々、普段お料理してませんね〜。
春菊の切り方とか見てると・・・そんなに端っこを切り落とすんじゃな〜い!
『将来どうしよう・・・毎日店屋物じゃ飽きるよねぇ・・・』
って先輩、当たり前ですって。

さすがに9人で鍋を囲むと
具を入れて煮る

煮える

開戦(=全員で鍋の具争奪戦)

鍋の中すっからかん

再度具を入れて煮る

このくりかえし。
初めのころは『第@次鍋大戦』とか言ってましたけど、
最後のほうは数えるのがめんどくさくなるほどの回数に達してました。
具から滴り落ちる熱〜いツユが、他の人の手を爆撃したりして、状況はホントに戦争。
特に危険な具は・・・春菊でした。