どくたまの独り言 Part2

どくたまによる、どくたまのための、徒然なる独り言。

山のある風景

なんだかんだ言いながら今日も日記が書ける♪
やっぱり出来る限り『日記』にしたいんだもん。

夕方まで倉庫に引きこもりでハンコ作業した後、湖の向こう側まで配達に。
配達、といっても、りとはふ君は最後に運転したのが教習所の卒業検定、という筋金入りのペーパードライバーなので、座るのは助手席。夕暮れ直前の風景見ながらホケーっとドライブです。

昨日降った雪で山々が真っ白に化粧していて、その奥にはさらに白い巨峰、八ヶ岳がでーんと夕映えの中そびえ立っていました。
見慣れた地元の風景は落ち着きます。
地元の風景・・・
生まれ育ったのが盆地なので、ドコを向いても必ず山が見える環境。
これに対し、東京じゃドコ見たって山なんか見えません。
こうして当たり前に山がある風景。
これに落ち着きを感じるんでしょうね、きっと。

あわせて、随分と日が落ちるのが遅くなったなぁ・・・と、
4月目前にして改めて感じたりとはふ君でした。