どくたまの独り言 Part2

どくたまによる、どくたまのための、徒然なる独り言。

もらいもの

一応学生用のロッカーというものがあることにはあるんですが、大学の裏に住むりとはふ君からするとちょ〜っと遠回りな位置にあることもあって、もっぱらロッカー代わりに部室を使う僕。よって、毎朝合唱部室に荷物を置いて、ソコで白衣に着替えてるんですが、今朝は合唱部の後輩Kと鉢合わせ。
彼女、かなり離れた所から通っているにもかかわらず、始業1時間以上前には大学に居るという大変感心な後輩であります。

K嬢:『先輩、肉まん食べませんか?』

ど〜やら朝ごはん(なのかな?)がてら、彼女コンビニで肉まんを買ってきたらしいんですが、1つ買ったはずの肉まんを、なぜか店員さんが2つ入れてくれていたらしく、余っちゃうんでど〜ぞ、って事らしいです。
昨日晩御飯食べたのが遅かったせいかあんまり食欲のないまま果物だけツマンで食べてきていたせいもあって、ありがた〜く頂戴しました。やっぱり温かい食べものは好いです。
もう4月だからこれで当分肉まんは食べ納めですかね〜。
Kよ、ありがとうね。

にしても、昨夜はそんなにバカ食いしたわけでもないのに(ちなみに昨夜の晩御飯は、白いご飯、茄子・ピーマン・ひき肉の甘味噌炒め、苺、とろろ昆布)朝の食欲が低下するとは・・・
歳かなぁ・・・