どくたまの独り言 Part2

どくたまによる、どくたまのための、徒然なる独り言。

見本の実演

おいらの勉強会当番日は火曜日・木曜日なんですが、別の曜日にもちらっと会場をのぞきにいったりします。他の人がどーゆーふーに教えているのか、見聞きするのは僕にとってもいい勉強。微妙に違った視点から教えているから、参考になるんですよ。

そんなわけでふらっと勉強会の会場に行った僕。
扉開けて覗くと・・・すかさず今日の担当・同級生のNTNのレーダーに引っかかりました。
『りとはふ、何?』
いや・・・ちょっと覗きに来たんですけど・・・・
『あ、丁度いいや、僕の問診とって』
へ???

後輩に問診のとり方を教えていたようなんですが、これ実際に口で言うだけでは無理。実際にどーゆーふーにやるのか、1度実演する、って手法を僕もよくやるんですが、これやるためには医者役と学生役の2名、よ〜くわかってる者がいないと出来ない芸当。
今日、コレができそうなのはNTNの他に・・・あ、イナイなぁ。
という訳で急な話でしたけど、後輩の前で問診を取る実演をすることに。
医者役が僕、患者役がNTNであります。

まぁ何を言っても6年生です、僕。
後輩の前でそうそう恥ずかしい実演はできません。
突然の事でびっくりしましたけど、できるかぎり頑張ってみました。
そうそうヘンチクリンナ風にはならなかったと思うんだけど・・・

ど〜でしたか?