どくたまの独り言 Part2

どくたまによる、どくたまのための、徒然なる独り言。

夜間電話相談会

今日の日記は何を書こうかな〜と、パソに向かって思案中に
『りとはふ〜、今電話して良い?』と、<a href="http://www.diary.ne.jp/user/24681/">この</a>御方から連絡が。
お互い学生だった頃は色々と相談したりされたりでよく電話してましたけど、さすがに相手はもう研修医として働いてますからね〜。こっちから電話はさすがに・・・状態だったので、実に久しぶりのお電話であります。

また何かあったらいつでもど〜ぞ。
こっちの都合が悪い日には素直に断っちゃうから、ご遠慮なく。

研修先の話も聞きましたけど、同じ大学病院でもけっこう違いがあるもんですね。
大学によってポリクリも結構な差がある・・・っていうのは医音連でつるんでる仲間や、こないだ救命救急に1日だけ実習に来た他大の6年生なんかと話をして感じてはいましたけど、(どーやらウチの大学は学生時代に実に色々と手技をやらせてくれているらしく、コレだけはありがたいですねぇ。大学によっては採血の経験皆無・・・っていう純粋な“見学”実習の所もあるらしいので・・・)医者になってから、大学病院っていう規模でもこんなに違うんだなぁ、っていうのは面白かった(?)ですねぇ。

M嬢・・もといM先生、負けるな〜(負けないだろうけどね、多分)