どくたまの独り言 Part2

どくたまによる、どくたまのための、徒然なる独り言。

雲の上からの電話2

図書館でお勉強中、本日も雲の上の同僚Nからお電話が。

『提出した保険の書類に不備があったらしくて、M先生の生年月日を今日中に役場に連絡して欲しいんだ』と。

このときのお時間16時。役場に連絡・・・ってことはあと1時間です。

『部室の名簿にあるはずだから・・・』とN。
確か去年、同じようにM先生の生年月日が必要になって、部室の名簿に追加したよなぁ・・・ってのを僕もNも知ってましたからねぇ。
さっそく部室に移動して、パソコンに入ってる名簿を開くんですが・・・あれ?無いぞ・・・
確かに去年、入力したのになぁ・・・なんで無いの?

と愚痴っても仕方ないので自宅に帰ることに。
自宅に置いてある、去年主将やってたときの手帳には間違いなくM先生の誕生日書きましたもん。
という事で自宅に帰って・・・手帳引っ張り出して・・・役場にお電話。無事お仕事完了です。

でもなぁ・・・
まあ他にもあるんだよなぁ・・・お仕事・・・