どくたまの独り言 Part2

どくたまによる、どくたまのための、徒然なる独り言。

あい はぶ あ くえすちょん

本日は部室にてお勉強。

眼科をやってたんですが、白内障の手術の事でど〜も腑に落ちないことが発生。
手元には手術の事を調べられそうな本は無く・・・
日曜祝日は図書館も閉まっているので(これ、す〜〜〜〜〜〜〜っごく不便)借りるのも無理。

となったら手は一つ。

引きこもり解除で、同級生のところに聞きに行く。
おいらは囲碁部室で勉強してますが、お隣の“和式旧式遠距離射撃部”とか、向かいの“洋式波乗り部”とか、部室棟内は6年生がワンサカいますからね〜。
しかし、眼科の事を聞くとなったら・・・
うむ、山岳診療部でもさんざん世話になった同僚Nをおいて他にあるまい。

てなことで、Nのいる所へ。
“コンコン”(ノック)
“ほ〜い”(ドアの中から・・・)
『あ〜い は〜ぶ あ くえすちょ〜〜〜ん』
ちなみに発声は、マーティン・ルーサー・キングJr風でした

で、

N以外にも何人か巻き込みつつ・・・
『理解が遅い』とかさんざん言われながらも無事に疑問は解決。

う〜む、そーゆーカラクリであったか・・・
こーゆー時、仲間ってのが実にありがたい。