どくたまの独り言 Part2

どくたまによる、どくたまのための、徒然なる独り言。

“否”睡魔

話は昨日の夜・・・正確に言うなら本日早朝にさかのぼります。
昼間、眠くて眠くて半分フラフラしていたこともあって、早めに就寝。
いつもだったら布団の中で、すこ〜しだけ読書して寝るんですが、それもせずに明かりを消して・・・

が、

布団に入ったもののち〜っとも眠れなくてですねぇ。

もぞ・・・もぞもぞ・・・

真っ暗な中、眠れん眠れんと悩んでみてもちっとも効果があるわけも無く・・・

ウンウンうなること2時間弱。

こりゃ駄目だ・・・いつもの手を使おう・・・

仕方ないから、一度起きて、牛乳を温めて、お砂糖溶かしてテレビの前へ。
深夜放送をほけーっっと見ながら深夜のお茶です。

その後、も1度布団にもぐりこんで、いつも同様にすこ〜しだけ読書。
さて・・・・今度こそ・・・

ZZZ〜・・・・・ZZZ〜

ってなるはずなのに、またもや駄目。
再度布団の中でうなる事数時間・・・

“ガチャッ”

あ・・・朝刊が届いた・・・

こうなりゃ根競べです。
幸いにも今日は土曜日。学校も無い・・・と腹をくくって起床。
パジャマ着たまま朝刊を取って、コップにお湯注いで茶の間へ。
朝のニュース見ながら新聞読んでました。

時間にして朝の7時頃・・・ほんのりと頭痛が・・・つまり弱〜い睡魔が到来
“おぃ〜・・・今頃かよ〜・・・”
このまま起き続けようかな・・・・
でも、それじゃまた今日もフラフラの1日だよなぁ・・・
迷った挙句、結局お布団へGO。

この結果・・・

起きたらとんでもない時間になってました。

何時だったかって・・・
おやつの時間でしたよ・・・はい。

しかし何でだったんだろう・・・
昨日は別に夜コーヒー飲んだりとかしてないのになぁ・・・