どくたまの独り言 Part2

どくたまによる、どくたまのための、徒然なる独り言。

煮えくり返るとはこの事だ

今日はちょ〜っと心穏やかならずな1日。

なんでかっていうと・・・

いつものように朝から図書館に出動してお勉強してたんですが、時間にして朝の10時頃異変が発生。
突如として静かな図書館が実に騒々しくなったんですね〜。

何年生なんだか知りませんが、7・8人で1グループとなった集団が5・6組現れたんです。
で、
そのグループで1つの机を占拠すると実にまぁ図書館には似つかわしくない音量でもって話しだしたんですね〜。
話の内容からするとおそらく医学部。多分、授業か何かでグループを組まされて、何か課題を与えられて、それを調べつつ話に来た、っていう所でしょう。

でもですねぇ、

そーゆー事は図書館ですることじゃありません。
館内は静粛に。これ当然の常識。

あまりのうるささに、司書のおばちゃんが注意しに来ましたけど、効果はほんの一瞬。
この連中、時間にして1時間半ちかく喋りっぱなしであります。

『ちょっとなに?あいつら・・・うるさくない?』
近所の6年生同士でヒソヒソ会話も成り立つっていう訳です。

こーなるとおいらは無性に腹が立って腹が立って・・・・・ハラワタが煮えるとはこの事です。
一体大学生にもなって何を考えておるのか。まったく・・・
と思えば思うほど心穏やかな状態から程遠くなって行く訳でして。

よっぽど
『てめえらウルセエんだよ』
って言いに行ってやろうかと思うこと数十回。
でもなぁ・・・
ここには同級生が沢山いるんだよなぁ。
りとはふ君、そーゆー風にブチ切れるキャラクターで来てないしなぁ・・・
っていう日本人の悪い習性がアタマからはなれず・・・

結果的にこの連中がいた時間、ほとんど勉強にならず。

連中が消え去った後の図書館に平和と静けさが戻ったのは言うまでもない。

貴様ら、2度と来るな。今度来たら、今度こそ立ち上がってやる。
と、硬く思ったところで本日の日記終了。また明日。