どくたまの独り言 Part2

どくたまによる、どくたまのための、徒然なる独り言。

今日は愚痴

来月、といってももう目と鼻の先ですからきちんと数字で書きましょうか。
12月の中旬に、合唱部の演奏会があります。
例年、この場で卒業生が1曲2曲ばかり歌う“卒業生のステージ”って場が用意されているんですね〜。
未だ試験真っ只中、ほんとに卒業できるかどうかはあくまで“予定”段階のオイラですが、卒業確定するのは年が明けてから。なので否が応でもこの舞台は“卒業見込み”段階で行わざるを得ないって訳です。

で、

『この卒業生ステージの練習を29日と30日と12月1日と・・・日にするから出頭するように』
っていう連絡が指導の先生から来たのは一昨日28日の深夜。
は?こんな夜中の連絡で最初の練習日が明日?・・・何の相談も無く決められた日付、かつあまりに急すぎて、出られない日多数。出頭要請かけられた日が5・6日あったものの、うち半分はすえに予定が入ってて、いまさら動かせない・・・

そんな中今日は練習に行ける数少ない日のうちの1日。
図書館の勉強を早めに切り上げて、一人自主練習をして・・・
指定された時刻20時に部室に行くと・・・

『あ、今日は卒業生の曲練習しないから』

<font size=6 color=red>『はぁ?何言ってんの?この野郎』</font>

と、心の中で強く怒りつつも、“あ、そーですか”と撤収。

一体僕は何のために勉強時間を潰して練習までしていったんでしょうか?
昨日の今日的な急さ加減でもって“来い”と連絡をされたから行ったというのに・・・

そんなわけで本日、りとはふ君はお腹立ちでございます。