どくたまの独り言 Part2

どくたまによる、どくたまのための、徒然なる独り言。

期待されても

この日記にも書いてありますが、おいらは『へっぽこ医大生』であります。
自他共に認める“非”優秀っぷり。

でもですねぇ・・・
 
 
ウチの大学は非常にありがたいことに、卒業試験の出来が悪いと呼び出しを喰らうんです。
合格基準点があるので、それを上回っていれば卒業には何の問題も無いんですが、これを上回っていても下位10人弱はお説教を受ける羽目に。まぁこういう説教をしたがる教授が試験委員長ですから・・・仕方なし。
でもですねぇ・・・
ウチの学年、どうやらまれに見る“優秀な学年”なんだそうで、
こないだの卒業試験なんか学年の平均点が80点超える始末。
どうなってるの????
おかげで、7割以上の点取っても、コトによればこの呼び出しに引っかかりかねない・・・
あ〜同級生が優秀すぎると大変だ・・・

で、

この“呼び出し”が昨日あったんだそうな。

今日、図書館から帰るときに同級生のO嬢と出くわして
O嬢:『そうそう、昨日私呼ばれてさぁ・・・』
おいら:『そうらしいね〜』
O嬢:『そういえば、私絶対にりとはふ君も呼ばれると思ったのに・・・どうしていなかったの?』

どうして・・・・・・って・・・

<font size=7>頑張ったからです</font>

いくら自他共に認める・・・とは言っても、ココまで期待されていたとは・・・
こうなりゃ来週の試験も呼び出されないように期待を裏切ってやる・・・

でもなぁ・・・
今度もまた鬼のように難しいんだよなぁ・・・

努力してみます・・・はい。