どくたまの独り言 Part2

どくたまによる、どくたまのための、徒然なる独り言。

完封目前で

当直は完封・・・とはいかず、早朝に救急のお客さんがきちゃいました。
う〜ん、あとちょっとだったのになぁ。

今の研修科は、僕ら下っ端は病棟の当直室を、一緒に泊まる上の先生は別の階にある当直室を使うのが今までの常だったんですが、昨日は違いました。そろそろ寝るべ、と、当直室に向かったら、灯りつけっぱなしでドアが開けっ放し。んで、2段ベットの冗談から腕がニョキッと生えてます。

ん?

部屋に入ってみtら、一緒に当直してる班長のK先生が、オクタバリになっていました。
ひょえ〜〜〜、先生はココで寝るのかぁ〜〜〜
都合の悪いことに、ベットから飛び出した先生の手のおかげで、当直室のドアを閉められないという状況が発生。部屋の明かり消しても、廊下からの灯りが差し込む差し込む・・・ま、まぶしい・・・
先生起こさないように、そ〜っとベットにもぐりこんで寝ましたけど、身動き・衣擦れの音が気になって気になって・・・

なおかつ、

『やべっ!ココでPHS鳴ったら先生も起こしちまうよなぁ・・・でもマナーモードにしたら、ワシが気付かないしなぁ・・・』

いらぬ心配までしてたら、全〜然ねむれなくなっちまいました。
せっかく早く布団にもぐりこんだのに、悶々とすること2時間弱。

んでもって、上述の通り、早朝にお客さん来襲です。

首が痛くて・・・眠たいよぅ。