当直明けの今日。
安らかな子守唄を聞こうかな・・・と、合唱部の後輩たちの演奏会を聞きに行ってきました。
今年は夏山診療所への登山や、当直なんかが重なって、今まで全然合唱部には顔を出せなかったので、出来栄えなんかをまるっきり知らないまま足を運びました。
今年の卒業生は、僕が主将をやってたときに1年生だった面々が多数。一生懸命に勧誘しましたからね・・・あの時は。引き込んだ以上、卒業の時の演奏会くらいは聞いてあげたいですもん。
幕が上がると・・・な、なんだ?あの大人数は。
僕が卒業したときにも結構な大人数でしたけど、それに負けず劣らずの大編成。
(ただし、野郎の“無子高齢化”は、歯止めがかかってないなぁ・・・
全滅する前に、新たな後輩を引きずり込んでおくれ。)
舞台は今年のカラーを出しつつも、ウチの部の“色”をしっかり踏襲。
医音連の面々も聞きに来てましたけど、あの舞台はやっぱりウチじゃないと出来ませんねぇ。
みんな、お疲れ様でした。