どくたまの独り言 Part2

どくたまによる、どくたまのための、徒然なる独り言。

ダーツ大会

当直明け・・・ですが、近所のダーツ場のハウストーナメントに参加してみました。
まだまだオイラ十分に下手っぴな部類ですが、今のレベルでどのくらい戦えるのかなぁ・・・って思いで参戦。

今回は、ハンデキャップマッチなので、そこそこ上手ければ上級者にも善戦・・・あわよくば勝てちゃうかな・・・な〜んで淡い期待も持ちつつの参戦だったんですが、

現実はアマクナイネ〜

結構なハンデをもらっているにも関わらず、それ以上に相手の実力・レベルが高すぎです。ハンデなんか、あっちゅ〜間に吹き飛んでなくなっちゃいました。

ダーツわかる人に向けて書けば・・・
01だったら501対351くらいのハンデをもらっても、相手が最初にハットトリック
この時点ですでにハンデがありませんが何か?

ってな感じでした。

結果的に全敗で予選敗退でしたけど、でも完敗っていうよりは惜敗っていう感じ。
それなりに(ホンと“それなりに”ですけど)オイラも上手ではあるので
、ハットにはLow tonで応戦とかしてどーにか立ち向かえなくは無い。でも、最後はやっぱ地力で負けるかな・・・10対8くらいの負けっぷりでした。

大会出るのは2回目でしたから、あの緊張感の中投げるのもまた良い修行。

鍛えなおして・・・次は目指せ1勝!ですかね。