どくたまの独り言 Part2

どくたまによる、どくたまのための、徒然なる独り言。

事故後・・・

え〜、一部からは死亡説まで飛び出しましたが、
残念ながらりとはふ君はまだ存命中です。あしからず。

事故の後、実家から母ちゃん・妹が緊急上京。

『いいからあんたは寝てなさい!』

と、ほぼ拉致監禁状態で、ベット上安静を保っていました。
4日間、コルセットorクーリングを続けて、今日からお仕事再開。
完治、とは決して言えない時期だし、諸先生からも
『もうすこし休養とったほうがいいよ』
とは言われましたが、今週はK先生が夏休みで不在。おいらも休むと班長のS先生一人で病棟を切り盛りすることになっちゃうので、そうも言ってられません。

でも・・・

そうも言ってられなくなりそうな初日でした。

人間って、意外と首をつかっているんだと痛感。
出勤後、徐々に・・・徐々に・・・首に鈍〜い痛み、重ったるさが・・・
そして、打ち付けた膝も、徐々にカクっとすること多数。

だましだまし、なんとか今週一週間耐えるしかなさそうです。

そして・・・

『登山?来週??やめといたほうがいいよ。悪いこと言わないから』

禁止・・・
とは言われませんでしたが、いろんな科の先生から、ご意見多数。
山岳診療所への登山も危険信号が点灯。

う〜〜〜〜〜〜ん・・・

カラ身で動いて、こんな状況だからなぁ。
ザック背負って、・・・山頂越えて・・・むぅ・・・

この調子では、ちょっと今年は断念せざるをえなさそうです。

気持ちはすっごく行きたいのに・・・ちくしょう。