どくたまの独り言 Part2

どくたまによる、どくたまのための、徒然なる独り言。

研究会

思えばこないだのクリスマスに、
演題登録や抄録申込みの期限過ぎてから、
“りとはふ先生よろしく”

っていう、ありがたくない、反則チックな形でもらった、症例発表のプレゼント。

上司と四苦八苦しながら・・・
上司にかな〜りおんぶにダッコしましたけど、
ようやく今日の発表の日にこぎつけました。

あまりに嫌で・・・嫌で・・・
夢でうなされる日もありましたけど、今日でようやく終了。

諸先輩から、
『時間無制限の質問吊し上げ地獄』

と、さんざん言われていましたけど、
発表した症例が難解すぎたのか。
質問がほとんど飛んでくることはありませんでした。

かえって、肩透かしくらった恰好で、
な〜んか余計に緊張してたぶんだけ、損した気分です。

なんにせよ、これでようやくちょっと開放感。
週末は、気を吐いて、久々にぐぅたらするゾ。