まぁ“復帰”っていっても、前の職場に戻った訳で、医者としちゃ切れ目なく活動しているわけですが。
今日一日『先生お帰り〜』と何回声をかけられたことやら。
儀礼的挨拶・・・も一部にやあるでしょうが、その話しっぷりから、本当に歓待されているんだなぁ・・・待っててくれたんだなぁ、と思う人もいるわけで。
涙腺がもろくなってきたオジサンにとっては、これはもう嬉しい限り。
そりゃそうですよねぇ。期待されてる方が嬉しいですもん。
こうなると、ぐうたら大好きなおじさんでも、『さぁ、改めて頑張っちゃうぞ！』と思うから、人づきあいっていうのは不思議です。
さっそく、重〜い患者さんもいるようですが。
頑張るぞぅ。
