すいません、今日もド趣味な話題です。
前回の日記書きつつ、ヤマト復活編のサイトを観ていたら、気になる事が。
宇宙戦艦ヤマトは、西暦2203年に惑星・アクエリアスが地球に最接近することで起こる地球の水没を防ぐために、自爆・自沈したんですよ。
(この辺、興味ある方は、宇宙戦艦ヤマト・完結編をご覧ください。最寄りのツタヤなどで、大好評レンタル中!です)
たしかヤマトはこのために真っ二つに折れて、アクエリアスに沈んだんですが、今回の復活編、どうやらこのヤマトを惑星アクエリアスで修理・再建したようなんですね。
ってことは・・・
このヤマトは、超ド級のエコ戦艦ですねぇ。使えるものを使う精神、偉いっ!
で・も
船体が、修理・再建できるくらい無事だったんなら、自爆のため艦に残った沖田艦長も、生き残ってたってよかったんじゃないか???
って思うのは、僕だけでしょうか。
『いや〜、すまんすまん、ワシの誤診でな・・・』
って、またまた佐渡先生が言って、沖田艦長がひょっこり登場、な〜んてならないかあぁ・・・うん。
病院への行き帰り、こんなことを考えながらてくてくしていたオイラです、はい。