バンクーバオリンピック。
高橋選手が男子フィギュアスケートで銅メダル。
TV中継の瞬間、オジサンは救急外来で格闘してました。
手技についててくれた看護婦のKさんが、どーやらフィギュア大好き娘っだったらしく・・・
『織田くんがもうすぐ〜』
『高橋君が飛んだ〜』
本人がウキウキするのと併せて、他からも“もうすぐだよ〜、見に来ないの〜”
(注:丁度、お昼の休憩にかかる時間なので、別にサボっとるわけではないです、念のため)
な〜んて連絡まできてました。
連絡があるたびに
『@*#$%¥@&!!!』
声になってないような悲鳴が上がってました。
お〜い、喜んでていいから、早くイソジン頂戴〜
ってな事態にはならなかったから、ま、いっか。