どくたまの独り言 Part2

どくたまによる、どくたまのための、徒然なる独り言。

東六階入院日記:6/6

微熱が抜けきらない、りとはふ君です。

うちの病院『おはようございます、六月六日、日曜日…』
っていう起床の放送が朝六時に病棟に流れるんです。コレ聞いてドラえもんの絵描き歌を思い出しました。
“〜六月六日にUFOが、あっちいってこっちいっておっこちて〜?~”
ってフレーズがあるなぁ…って。
こんな話題が思い付くくらい、暇暇しながら寝ています。

今日はホントなら後輩Nの結婚式?}に出るはずだったんです。が、さすがに髄膜炎じゃ病院を脱走するわけにもいかず…まぁ、職員通路を自由に開けられるから、逃げるのは簡単?Uなんですが、立場上さすがにできませ〜ん?G…つう訳で、やむなく断念。学生の頃から色々頼りにしていた後輩だから、一緒に祝ってあげたかったんですけど…
悔しいなぁ。

うちの病院食も、それなりに美味しいんですけど、美食家のNの事だから、披露宴の料理はきっとまちがいなく旨いよなあ?рセって会場がホテルPだもんなぁ
あ″〜〜?Q?Q?Q?Q?Q残念。

病室から、Nの幸せを祈ります。