どくたまの独り言 Part2

どくたまによる、どくたまのための、徒然なる独り言。

さすがっ!!! & おいおいっ!!!

まずは“さすがっ!!!”って話から。

今日のお昼は、僕の事を『サバンナの高橋くん』と表現するおばちゃんがいる、近所の中華料理屋。。
チャーハンが美味しいお気に入りのお店です。

ここはおばちゃんにも、兄ちゃんにも完全に顔を覚えられているので、油断ならないんですが・・・
食べたくなっちゃうんですよねぇ。

大阪・京都で散々食道楽しましたが、やっぱココのチャーハンは旨いなぁ・・・
ニマニマしながらチャーハンをパクついていると・・・

おばちゃんと、兄ちゃんが、僕の方見ながら談合している・・・と思ったら、こっちへ来ました。

 
おばちゃん『先生さぁ・・・痩せた???』

なんでわかったの???

おばちゃん 『いや〜、兄ちゃんが気が付いたんだけどね。「なんか顔とか、胸板とか、ほっそりしてない〜?」って。』

すげ〜、さすが客商売のプロです。
かくありたいもの・・・素晴らしい。

で、

“おいおいっ!!!”って話はですねぇ。
やっぱりこのお昼ご飯中にありました。

僕の隣に座ってた、多分、うちの大学の学生とおぼしき3人組。
多分・・・おくすり専科の学生さんです。

どうやら、最近あった、実技試験の話をしている様子。
要は、1日分の粉薬を、3分割した時の話をしているようなんですが・・・

某学生A『重さを量ったら、1.5g、1.5g、1.0gでさぁ。駄目だしされてさぁ。見た目変わんないんだから、べつにいいよねぇ』

隣でチャーハン食べながら、
『駄目だろ、それ!!!』
って、突っ込みが入る事を期待してたんですが

某学生B&C『うんうん、そうだよねぇ、たいして違いないんだからさぁ』

おいおいっ!!!

ナカナカに面白く美味しかった、今日のお昼ご飯でした。