どくたまの独り言 Part2

どくたまによる、どくたまのための、徒然なる独り言。

健康診断

今日は年に一度の健康診断。

こういう行事があると、あぁ、僕らも労働者だったのねという気分になります。

医者も、看護師も、事務職なども、みな一斉に健診するので、『健康診断週間』とばかりに今週1週間はいつでも健診を受けられたんですが、もろもろの事情で、僕は今日しか受けられなかったので、指示どおりに昨晩からの空腹状態で受診。

おなか減った・・・よぅ。

以前は、健診の診察する医者は、内科の各科から分担で数人ずつ医者を出し合って診察してたんですが、“何か”あったんですかね。
去年から、きちんと(?)健診を専門にやる業者さんに依頼して、健診をやるようになったので、病院の健康診断ですけど、外部から、どこぞやのDrが来て、診察するようになりました。

今週、僕の同級生・M嬢も、実はそんな“派遣”として来てたみたい。
一昨日、正門の所でばったりM嬢に出くわした時に、そんなこと言ってました。

M嬢:『健診の仕事に来たら・・・ウチの大学だったから、びっくりで、かつ久しぶりだったよ』

って、言ってましたから。

ただですねぇ。

今日も、胸の聴診されたんですけど・・・
僕を見た、どこぞやの女医さん。
聴診器当てたのは、胸の左半分だけ。右側はノータッチ。

でも、なぜか“心音・呼吸音:異状なし”ってチェックが入ってました。

う〜〜〜〜〜〜〜ん・・・・・・・

謎じゃ。


ま、面白かったからいいですけどね。