なんだか冷やし中華はじめたみたいなタイトルだなぁ・・・
前から、興味持ってた分野ではありましたが、きっかけは今朝届いたメール。
高校の同級生F氏から、
『F森J子が見つかった！』
ってなメールをもらったのがきっかけ。
すなおに、『へぇ〜〜！』って思ったんですよね。
僕の場合、もともとがWEB日記を書くところから始まって、それを元にホームページなんか作ってみたりしたのが、こうした“電脳界”へ足を踏み入れたきっかけ。
そのあとで、mixiが流行りだして・・・
最近じゃtwitterもポチポチ書いてみたり・・・
良くも悪くも、“匿名性が高い”ってのが、こうした何か“書く”時には気楽でいいんですよね。
もちろん、直接僕をしてる人もいるわけですが。
ただ・・・
こうしたブログなんかは、僕は“読んでもらう”事よりも、自分が“書く”っていう満足感（？）があるメディアだな〜って感じるので・・・・
まぁ、たまたま僕の書いてる日記帳が、偶然ネットに、どこの誰だかわからない状態でさらされてるぞ、っていう感覚。
批判する気もなければ、ただただ自分の感情の吐露してるだけなので、コレを読んで他の人がどう思ってもらってもご自由にど〜ぞ、って気分で普段は書いてるんですが・・・
facebookってやつはですねぇ。
むちゃくちゃ自分が裸になりますからねぇ。
実名出して・・・
生年月日やら、経歴やら完全にオープン。
ちょっとなぁ・・・
これだと書きたい事あっても、書けないよなぁ・・・
ただ、mixi何かと違って、みんな本名だから、人を探すのは確かに楽。これは事実。
自分が人を探すように、他の人も自分を探す時には・・・
mixiじゃ絶対見つからないでしょうけど、facebookだったら、名前打ち込めばいいだけだから・・・
超簡単。
“署名メディア”と“匿名メディア”
って風にして、使い分けてみようかな。
ま、用は単に、こういう長ったらしいタラタラの文章を書き綴りたい、ってのが、僕の基礎にあるからなんですけどね〜。
便利になるのは良いけれど、ツールが多いってのもまた・・・大変だなぁ。
