どくたまの独り言 Part2

どくたまによる、どくたまのための、徒然なる独り言。

バストは・・・

え〜、本日3つめですがmまぁお付き合いの程を。

そんな訳で、中途半端なリハーサルを終えて、帰りに後輩をさそって晩御飯。
僕とI君、Tさん(通称Z)、Uさん、Hさんの計5人。

『なんにする〜』と、後輩の意見を尊重すべく聞いてみるがいまいち決まらない。明日が本番だから、酒は控えたいし・・・でも大学の近所にはラーメン屋ばっかりだしなぁ・・・
『じゃさ、庄や(はい、例の居酒屋チェーンっす)酒無しにする?それとも牛角とか行っちゃう?』と、意見を出す。
するとUが猛烈に反応・・・あ、そ〜だ、彼女、肉って言葉に弱いんだった・・・
『に、に、にくぅ〜〜〜』

もう牛角決定!

おいらも焼肉は久しぶり。明日に備えて、皆でお肉もりもり・・・
デザートももりもり・・・食う食う食う・・

で、そんな最中に何故か話がバストの話に。
(つ〜かっすね〜、野郎が2人いるのに、こーゆー話できる彼女らを尊敬します。こういう人、気兼ねなくて好きだなぁ)
なんでも業界最大手のブラジャーメーカーでは、Pカップのブラを作った記録がある、っていう話題がでて、
『さて、Pカップとは一体どのくらいのバストかいな?』ってなった次第。

おいらの記憶では(なぜそういう知識があるのかは・・・いずれ又の機会に)たしかトップとアンダーの差10cmがAカップで、そっから2.5cm刻みだったなぁ・・・
と思っていたのが、帰国子女のTは
『先輩〜、標高(トップ引くアンダーのことっす。みんな、この標高って言葉には大うけ)10cmがAで、そこからは5cm刻みですよ〜』と、譲らない。

まぁ、どっちにしろデカイ事には変わらないんで、その後は皆
『机に座れないんじゃ・・・』
『焼肉食べようとしても、自分の胸が焼けちゃうよねぇ』
『Pって・・・引きずるんじゃない?』
とか、もう妄想全開で、大爆笑の連続。
Uなんかは笑いすぎて壁に頭ぶつけるし・・・

とっても楽しい焼肉でした。

ちなみに、家帰って調べたら、やっぱ2・5センチ刻みが正しい様子。
これだとPカップの標高は47・5cmなんだとか。

でけぇなぁ・・