どくたまの独り言 Part2

どくたまによる、どくたまのための、徒然なる独り言。

目撃してしまった・・・

友人にちょいと相談事があり、放課後連れ立って近所のコーヒー屋へ。
席に着こうとしたら、突如立ち止まる友人。
なんだかかなりビックリしているようである。

『どったの?』
彼の視線の先を見ると・・・
別の友人が二人仲良くお茶しているところではないか。
あやや〜、あんた達、そぅいぅ仲だったのね〜〜〜
その『あんた達』も、こちらに気付いた様子。
『なんでおまえら、ここに居るの?っつうかここに来るの?』
顔はそう訴えかけていました。

いやはや、見てはいけないものを見てしまったとはこの事。
ナイショにしておくからね・・・
にしても知らなかった、あの二人が・・・・
全然そんな素振りはなかったのになぁ・・・
ちょっとショック・・・

そういやもうすぐクリスマス。
カップルが闊歩する季節ナリ。
今年もおいらにゃクリスマスは・・・無し。
再試験っていう恋人と格闘せにゃなりませんからのぅ。