どくたまの独り言 Part2

どくたまによる、どくたまのための、徒然なる独り言。

不思議な暗幕・奇奇怪怪

当たり前の事ながら大学は一応学校なので、教室には一応カーテンがあります。
このカーテン、白色というかクリーム色っぽいので、、太陽がまぶしいときには役に立つものの、
教室を暗くしてスライドなんかを映すときにはちょいと能力不足。
そんなわけで、このカーテンと一緒に黒の暗幕が教室には常備されているんです。
が、この暗幕が曲者。
どういう意味があってのことかはわかりませんが、暗幕の開閉はスイッチ一つで出来るように自動化されているんです。
まぁ、いちいち手で開け閉めするよりは楽・・・と、一見思うでしょ?
が、そうじゃないんです。

うちの教室は、この暗幕の機会が半故障中。
正常に動くときもあれば、反応しないときもあるわけで・・・
しかも、そんな風に機械化されちまってるものだから、手で開け閉めが出来ない!

カーテンや暗幕くらい、なにも機械化しなくたっていいように思うんですが。
しかもこの暗幕、時たまスイッチを押してもいないのに、なぜか勝手に閉まることが・・・
最近は『あぁ、また誤作動か・・・』って慣れましたが、
勝手に機械が作動するのって、怖いですよ〜〜〜。