どくたまの独り言 Part2

どくたまによる、どくたまのための、徒然なる独り言。

昔の人工呼吸器にびっくり!

二時間目が突如休講になったため、現在おうちに帰ったところ。
こういうとき、大学近所に住んでいるっていうのは強いです。

予定していた『休み』っていうのは、結構前々から何しようかなぁ・・・
って考えるんですが、こういう不意の休みは考えがまとまりませんね〜。

素直に一眠りする?
たまっている郵便物を出しに行く?
それとも試験のお勉強する?

どれもやらにゃならん事なので、何からやろうか、いまこの日記書きつつ考えようって算段中。

1時間目は麻酔科だったんですが、ちょっと面白いものを見たので書いてみましょう。
人工呼吸器、っていえば、実物を見たこと無くてもドラマなんかで見たことのある人はけっこういると思います。
今でこそああいうマスクつけてチューブくっついてシュコシュコスーハーしてる形になっていますが、昔は違ったんです。ついさっきの授業で、そんな昔の人工呼吸器の写真を見せられたんですが・・・ビックリです。
昔は通称『鉄の肺』っていう人工呼吸器が使われていました。
どういうものかといえば・・・

手品で『胴体切断』っていうのありますよね?
ベットに上に寝て、箱に中に人が入って、首だけ出しているっていうアレ。
丁度あんな感じです。
鉄の箱に患者さんが首だけ出して寝ている・・・
あれ、人工呼吸器って言われなかったら、『なんだこりゃ?』っていう機械です。

さて、ここまで書いて・・・・
これからお手紙書いて、郵便局に行く事にします。
午後はまた授業ですし・・・
ではいってきま〜す。
夜、また更新するかも。