どくたまの独り言 Part2

どくたまによる、どくたまのための、徒然なる独り言。

小銭の準備

明日から『不良債権』という名の付いた再試験。
つまり大学から
『この科目に関しては、もう一回お勉強してね』と、お願いされた科目の試験が3つあるため、
今日は同じ境遇の友人と一緒にお勉強。
といっても、別に教えあったりするんじゃなく、ただ同じ場所で各々がそれぞれのお勉強をする、っていうスタイル。
一人だと、どうしてもだらけ気味になるので、だれかと一緒にやる方が僕は能率いいんですよ。

で、
晩御飯を近所のラーメン屋で食べた帰り、翌日の朝ごはんを買いにそばのスーパーへ。
パンと半固形物を購入してレジに並ぶ。
が、このレジちっとも進まん!!
原因は・・・ぼくの前にいたおばちゃん2人。
会計を全て小銭で支払っていたからである。

辞めろとは言わないから、たのむから後ろに渋滞を引き起こす支払いは勘弁願いたいものだ。
とくに2人めのおばちゃんよ。
2842円を、100円、50円、10円、5円、1円を駆使して支払うのは勘弁して・・・
しかも、レジで金額を聞いてから、
『え〜と、まずは100円が1,2,3・・・』と、財布の中を捜すのは駄目よ。
せめて前もって用意くらいしておいて欲しいぜよ。

し・か・も
あなた、VISAカード、持ってるんだから!!!
小銭数えてないで、とっととそのカード使えよ!と、
おそらく僕を含めて後ろに並んでいた数名は思ったに違いないのである。