どくたまの独り言 Part2

どくたまによる、どくたまのための、徒然なる独り言。

酔っ払い注意

午前中はいつもの様に実家でお仕事をして、昼過ぎの電車で帰京。
東京暑っ!
オイラの冬物コートは対寒冷地仕様のために、ちょっと暖かくなる春先には考え物。
寒暖の差がある地域の移動の場合どちらに合わせるか、いつも考え物です。

さ・て、

今日は新宿についた後すぐに家に向かわず、医音連有志による進級おめでとう飲み会に合流。
いや〜、ほんと無事に進級できてよかったぁ。

一次会は豆腐料理の店で朴葉味噌(ほおばみそ)やゴマ豆腐なんかを堪能。
二次会はカラオケで絶叫。
そして事件は解散後、駅への帰り道で起こったのでした。

週末の新宿・・・なので街には酔っ払いが溢れ返っておりまして、
(まぁ、我々も充分酔っ払いっちゃぁ酔っ払いなんですが・・・ね)
そんな連中のうちの一人に、後輩が絡まれたんですわ。
一緒に並んで信号待ちしてたら、Iさんの背後からニョキっと手が伸びてきて、彼女の首のあたりにぐるりと巻き付く!
突然の事で、『な・・・なんだぁ?!』
前後不覚になったどっかの青年が、自分の彼女だかと間違えて手を絡めた様子。
ぐへぇ〜・・・
すぐに体割り込ませつつ、彼の仲間も彼の間違いに気が付いたので即座に制止して平謝り。
一瞬の事で済みましたが夜の繁華街、ナニがあるかわからんですわ。
『指が鎖骨に食い込んでぇ・・』
とはIさん談。
鎖骨・・痛ぇだろうなぁ・・・

教訓:信号待ちの時は、周辺事態も警戒です。