どくたまの独り言 Part2

どくたまによる、どくたまのための、徒然なる独り言。

同級生の病院へ

昨日・今日と、新しいメガネ・コンタクトレンズを作りに近所の眼科へ行ってきました。
近所といっても、片道徒歩約20分かかるのでけっこういいお散歩の距離。
僕の家からだと桜並木の下を延々と歩く事になるんですが、さすがにまだちょっと花見には早いです。
ツボミもまだの様なので、早すぎるようです。
でも、この並木道、満開になるとすごくいいですよ。
早く咲かないかなぁ。

と思いつつテクテク歩いて病院に到着。
実はこの病院は同級生の親御さんがやってる病院なんです。
大分前に、合同で勉強した時に一度入ったことはありましたが、そのときはもちろん休診日。
診療しているところに入るのは初めてです。

個人病院なのに、看護婦さんや事務職さんがいっぱいいるなぁ・・・
だからこんなに流行ってるのかなぁ・・・
待ってる間、そんなこと思ってました。
実家の方には、こんなにスタッフがたくさんいる個人病院無いですもん。
これもさすが東京!・・・なのかな?

知り合いの親御さんに診察してもらうって言うのは、やっぱりなんだか緊張します。
『おいら、何かヘンテコな受け答えしてないかな?大丈夫かな??』
僕が医学生だって事、向こうは知ってますからね〜。
緊張!

コンタクトは来週受け取ることにして、メガネの処方箋もらった後、帰りに眼鏡屋に寄ってメガネも注文。
予想通り
店員:『お客様のレンズは非常に度が強いため、特注となりますが・・・』
おいら:(やっぱりそうかぁ・・・と、思いつつ)『はい、かまいませんよ』
っていうやり取りが。

メガネ代は約諭吉3人分。
致し方ないとは言え・・・痛い・・・。