どくたまの独り言 Part2

どくたまによる、どくたまのための、徒然なる独り言。

軟膏

今日は皮膚科の最終日。
午前中はいつものように初診患者さんの問診を取り、午後は助教授のクルズスと総括。
助教授のクルズスは・・・軟膏療法に関して。

塗り薬、といえばこりゃもう皮膚科の超弩級の守備範囲。
どういう種類があって、どんなときに何を使うのか。そういう講義でした。
いろんな種類の軟膏を実際に自分の腕に塗って延ばしてみます。
手触り、付け心地、延びる具合、みんな違います。
時たま先生から『キミ、それはつけすぎだよ』と言われてましたが。
だってねぇ・・・量がよくわかんないんだもん。