どくたまの独り言 Part2

どくたまによる、どくたまのための、徒然なる独り言。

たこ焼きボボンっと

『明日、Kさんの誕生日なのでたこ焼きパーティーを部室でやります。なので、たこ焼き機を貸して欲しいんですが・・・先輩もよかったら来て下さい』(一部要約改編済み)

っていうメールが昨夜後輩Sより到着。
なので今日の午後は後輩Kの誕生日会のため部室でたこ焼きを焼き焼きしてきました。

というかですね〜

たこ焼きをやると決める前に、まずはたこ焼き機を入手するのが先じゃないかと思っちまうのはおいらだけでしょうか???
まぁ、たいした事じゃないし、逆にSのそういうところが面白いのでいいんですけどね〜。

午前中の授業の後、部室でオイラと同級生N、そして首謀者のSでたこ焼きの準備。
オイラはひたすらタコを爪甲大に切り(うん、このへんは医大生っぽい)、
万能ネギをひたすらみじん切りに。
準備してるところにK先輩と後輩のK、主賓の後輩K・・・・
う〜ん、なんでこんなにKさんばっか集まるんだぁ・・・・
んでもって会も半ばで後輩Wも参加。
たこ焼き機が18穴だったから、まぁ丁度いい人数ですわ。

生地全部使ってもまだタコが少々余ったため、
『じゃぁホントにたこ焼きをしよう!』
と、たこ焼き機のくぼみに爪甲大のタコを一つ一つ放り込んで焼くことに。
が・・・これはいけません。大失敗です。
タコの水分がボボボンと炸裂。
あっちへこっちへと飛び散る水分&タコ(爪甲大)。
もう熱いの熱くないのっていったら・・・
危険ですのでオコサマは決してマネをしないで下さい。
でも、美味しかったんですけどね、このタコも。

たこ焼きの後は後輩K(主賓じゃない方のKね、念のため)が焼いてきたチーズケーキと、後輩Sが買ってきたチーズケーキをたいらげる僕ら。
味&雰囲気とも満足して帰宅したおいらでした。