どくたまの独り言 Part2

どくたまによる、どくたまのための、徒然なる独り言。

馬子にも花嫁

実習が終わって、着替え場所、兼荷物置き場として根城にしている部室へ戻ると、学生部に明かりがまだついています。

『そういやこないだ、学生部のKさんから電話もらったけど出られなかったナ。何の用事だったんだろう?』

と思い出して、学生部窓口の営業(?)時間は過ぎていたものの行ってみることに。
こういうときに顔が効くと、時間外だろうが気軽に訪問できて良いですなぁ。

『こんちわ〜』
とドアを開けると、はからずもそのKさんが一人で残業中。

kさん:『おぅ、どうした〜?』
おいら:『これこれこういう訳で来たんですけど〜・・・』

結局おいらのところに来た電話の用件は、すでに解決した要件だったようで、結果的に残業を邪魔する形で雑談タイムに突入。
『チョコでも食うか?』
『いただきますぅ!』
と、チョコをいただきつつダベる。

そしたらKさん、11月にめでたく結婚されるいうことが判明・・・
というか、のろけ話をするために自主的積極的に暴露した、という方が的確かな。
式場に下見に行った時やウェディングドレスの衣装合わせ(と言うんでしょうか?)の写真が登場して・・・
いや〜、男前が台無しなくらいのニヤニヤ笑顔ですのぅ。

ともかくも、おめでとうござりまするです。