どくたまの独り言 Part2

どくたまによる、どくたまのための、徒然なる独り言。

遅刻はやめてけれ。

昨日来なかった同僚I、な・・・なんと今日も来ません。
M嬢と学生の控え室でギリギリまで待ったんですが・・・
仕方ないので今日も2人でカンファレンスに出動。こういうとき、休む人間がいると先生は大体
『@@くんはどうしたの?まったく・・・』
と不機嫌になります。
となると、だいたいそのとばっちりはきちんと出席してその場にいるモノがかぶるわけで・・・まったくいい迷惑。
と思っていたら、今日の敵は同僚Iだけではありませんでした。

M嬢と2人カンファレンスルームに赴くと・・・・あれぇ・・誰もいないぞ。
だいたいいつもは先生7・8人と学生でカンファレンスするんですが・・・

誰もいないといってもやることはやらにゃならんので、M嬢と2人椅子を並べて待機作業・・・してると、病棟薬剤師の方とDrが1名登場。カンファレンス開始予定時刻の8時、広い医局にいたのは結局この4名。

すると・・・このDr、
(ちっ・・・仕方ねぇなぁ・・・)
と、舌打ちしたかのように、突如
『@@歳、女性、主訴:腰背部痛・・・』
と、カンファレンス開始。
聞いているのは・・・学生2名と薬剤師。

うぇっ・・・コレってもしかして・・・先生怒ってる・・・!?
と思っていたら、やぱりそうでした。

しばらくして他の先生方が来たんですが、先生方来るなり
『遅い!!みんな遅すぎる。8時からって決まってるんだから、5分前には集ってないと駄目だろ!まったく・・・』
と、一喝です。

そして・・・今日も同僚Iは来ず・・・

Iの登場は昨日よりも更に遅い・・・14時過ぎ。

もう・・・わしゃ・・・知らん。