今日は医音連の“有志”新年会。
有志だろうがなんだろうが、要は皆様飲みたいのであります。
フルメンバーが集うと50名近くなる大所帯になった医音連も、有志の会になればこじんまり。
皆と適度に話が出来るくらいの規模になっていい具合。
どっちかっていうと甘めのお酒が好みのりとはふ君。
ドリンクのメニューはたいていサワーやカクテルの欄あたりから見始めるんですが、
今日のお店、黒酢のサワーってのがありました。
酢のサワーって美味しいんだろうか・・・
最近、そういえば酢が流行っているみたいだけど・・・
こういうふうに興味がわき始めたら飲んでみたくなるのが人情。
本日の1杯目は、蜂蜜と黒酢のサワーに決定。
見た感じの色は・・・真っ黒ではなく、透明に近い感じの色。
臭いは・・・うん、そんなにキツクナイ・・・
飲んでみると・・・へぇ・・・確かに酢が効いてる・・・
悪くないです。
ただ甘ったるいんじゃなくて、アトクチがスッとした感じで好いです。
いや〜、お店も色々と考えるもんですね〜。
考えるといえば、2次会でいった店。
冷たい緑茶を頼んだ子の前に出てきたのは、透明なグラス。
彼女、『あれ〜、これ、緑茶なんですよね〜?』と疑問に思いつつ、ソレを一口含みます。
『お水ですよう・・・コレ・・・』
な〜んだ、店員が間違えたのか・・・
と、再度緑茶を注文。
どーせ飲み放題なので、1つ2つ間違えたってどーってことないです。
で、
再び現れたグラスは・・・やっぱり透明。
『???・・・まさか・・・?』
皆の考えるところは一緒。そして、皆でコレ飲んでみて得心。
『やっぱりこれ、水だぁ!』
どうやらこの店の冷たい緑茶は、水と見まごう程に超激烈な薄さを誇っている様子。
どー頑張っても、緑茶の味は皆無でした。
ウーロン茶にはきちんと色がついていたのに・・・・
なんで緑茶だけあんなに薄かったんでしょう?
謎です。