どくたまの独り言 Part2

どくたまによる、どくたまのための、徒然なる独り言。

位置取り

あわただしかった昨日までと違って授業の日はホッとしますね〜。

今日は眼科のK教授の授業。
眼科回ってたときの事思うと一体どういう授業になるのか楽しみ。
口は悪くても良い事言ってましたもんね。

が、

授業が始まる頃になると心なしか皆のポジショニング(つまり座席)が後方に変移しているような感が・・・
『りとはふも後ろに行かない?』
『え?何で?』
『次の授業、K教授でしょ。色々質問してきそうじゃない』
はは〜ん・・・
皆、授業中に指されるのが嫌で後ろに逃げたな〜。
その点、りとはふ君はそんなことで逃げません。
素直に堂々と『わかりません』って言いますから・・・
だってわかんないんだもん・・・
第一、そんな程度の事で荷物もって席動くのはメンドクサイ。

で、

肝心の授業、例によってというか予想通りというか、雑談に始まって本題に入るK教授らしい手法。
眼の外傷に関しての授業でした。
皆の心配とは裏腹に教授が質問してくることはなかったので、ホッとしたような残念なような・・・