どくたまの独り言 Part2

どくたまによる、どくたまのための、徒然なる独り言。

タイミング良し

昨日に引き続いて目が覚めると・・・午後でした。
予想以上に体の疲労度は深刻なようです。う〜ん。

野暮用で部室へ行くと、K先輩、S先輩、後輩Zが密談中。
後輩Zは昨日おいらが準備に関わった企業説明会に参加した帰りのようで、同じ学部の先輩K・Sにアレコレ相談してる真っ最中のところにおいらが来ちまったようです。

良くも悪くも医学部ってトコロは『入学=医者になる』って、進路が決まっちまいますから、せいぜいどこの病院に行こうかとか、何科に進もうかとかいう選択肢くらいしかないですけど、話を聞くと後輩Zの居る薬学部だと薬剤師免許を取るところまでは共通でもその後
1)病院で薬剤師
2)薬局で薬剤師
3)製薬会社にお勤め
4)大学院でお勉強
って道があるそうな。
僕はそーゆーこと全〜然知らない門外漢なので、聞き耳立てながらふ〜ん・・・へぇ〜・・・ってお勉強させてもらいました。職を選ぶっていうのは大変ですなぁ。

Zが帰って、部室に先輩K・Sを残して一足先においとま。
『晩御飯は何にしようかな〜』
階段降りたら学生部のK氏にばったり遭遇。
『お、りとはふ、丁度良いところに。おいで』と、手招き。
今度は何のお仕事かいな?と思いつつついて行くと(付いていく僕も僕ですけど)・・・
学生部の皆様で打ち上げ中でした。

『あら〜、りとはふ君、昨日、今日とありがと〜。食べて、飲んでって〜』
(実は、今日も後片付けを手伝っていたりして・・・)
と、U課長をはじめ学生部のIさん、Kさん、Mさん、Fさん皆様で盛り上がり中。
あらま〜、なんかまぁ良いタイミングで階段降りたなぁ・・・
みんな真っ赤だぁ・・・

もうすでに出来上がっているIさん等から
『ちょっと働きすぎでしょ〜・・・何休み中に学校来てるの?』
『りとはふ君は彼女いないの〜?』
『先生の将来のご予定は?』
等々・・・からまれまくったのが少々難点ではありますが・・・

たらふくご馳走になって帰宅と相成った次第でありました。